第5期決算を終えて
平素は大変お世話になっております。
SEIKOHOME代表の能森です。
もはや節目節目でしか更新できておりませんが…
今期も3月末をもちまして無事第5期の決算を迎えることができました。
簡単にではございますが、今回はその御礼を述べさせていただきたいと思います。
いつも同じフレーズとなってしまい甚だ恐縮ではございますが、
やはり浮かぶ言葉は“感謝”の一言に尽きます。
みなさまのお力添えなくして、会社の存続はありえません。
その気持ちは一度たりとも忘れたことはありません。
今期も一年間本当にありがとうございました。
私たちの解体業界について少しお話しすると
業界全体も“変わること”が強く求められています。
それは、我々SEIKO HOMEにとっても例外ではありません。
モラル、社会的責任、CSRをこれまで以上に意識することはもちろん、当社自身も絶えず成長を続けていかなければならない、日々そう感じています。
当社がもっともっと『力』を付けていくことこそ、支えてくださるみなさまへの恩返しに繋がるものと信じてスタッフ一同日々の業務へ臨ませて頂いております。
人口が減っていくこの国にあって、
「解体業はどうあるべきか?」
その命題に対して、全力で応えていくべく、今期も研鑽と努力を重ねていく所存でございます。
当社へ関わっていただく全てのみなさまに幸せでいて頂くため
「解体ならSEIKO HOME」とご用命を頂ける我々でいるため
変化を恐れずに“進化”を続けてまいります。
今期もこれまでと変わらぬご支援とご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
株式会社SEIKO HOME
代表取締役 能森俊輔