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2021.08.31
解体知識

各種申請書類について

こんにちは

今回は解体工事をするにあたり私達事務員が作成している必要な書類関係についてお話します。

解体工事には様々な法律が絡んでくるので、事前に書類の準備が必要です。

騒音や振動に関する書類

・特定建設作業実施届出書 

解体工事の現場を通りかかった際、大きな音や振動を感じた経験はありませんか?

近隣住民や周囲の方の生活に支障をきたす恐れがある為、工事に関する決まりや防止対策が市区町村から呼びかけられています。

その為、作業内容やどのような重機を使用するかを作業開始日の7日前までに各市区町村へ特定建設作業の届出が義務になります。

“騒音の上限:85デシベル” “振動の上限:75デシベル” と定められおり、

身近な例えですと、走行中の電車内やパチンコの店内、震度3くらいの地震に相当します。

かなり不快に思う人もいるレベルでもあり、日常生活の中で同じ状態が続くとストレスを感じる人も多いと思います。解体工事で相当大きな音がなることがありますが、解体業者としても一定の基準値を超えないように注意をはらっております。

解体工事に伴い発生した資源に関する書類

・建設リサイクル法届出書

ニュースで不法投棄という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

木材やコンクリート、アスファルトなど工事を通して出る廃棄物や資源などを分別解体しリサイクルすることが定められています。

受理されるとこのような↓ステッカーを受取り、工事中は掲示しないといけません。

工事現場を通りかかった際、ちらっと見てみてください。

・道路使用許可申請書

敷地内に重機やトラックを止めるスペースがなく全面道路へ止める場合、所轄の警察署に道路使用許可申請書が必要になります。

道が狭くトラックを止めると車の通行が出来ない場合は通行止めの許可も申請します。

近隣の方には、通行止めする旨を事前に報告し、挨拶に行っています。

一般的な住宅の解体工事は“一生に一度あるかないか”です。

不安なことがないよう担当の営業、事務員がサポートさせていただきます。

この記事を書いた人

事務員

山口 香奈

YAMAGUCHI KANA

つぼが浅いのですぐ笑います
誰かのお役に立てるような行動を心がけます

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